1-3 譜読みの基本を覚えましょう(2)
音符・休符の名前
この節では、下の10個まで音を増やして読めるようにしましょう。

※譜表の右にある二重線は「終止線」です。この線のあるところで曲は終了します。
1の指をドの音に置き、順番に弾いてみましょう。
ここで、下の予備練習をやってみましょう。
音名を口に出しながら練習すると良いですよ。
読んだ音と、動かす指がきちんと連動できるように練習しましょう!
次に、休符について解説いたします。

下段がその休符に対応する音符の種類です。四分休符は1拍、二分休符であれば2拍休みになりますので、指は鍵盤から話します。

↑このような場合は、

このような場合は

このような場合は
練習2
では、練習2をやってみましょう。
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| 4 |
見本のようにできましたか?
ひとりで練習していると、どうしても拍子の取り方が急ぎがちになります。
のばす音や休符が短くなってしまわないように注意しましょう。
レパートリー曲
本節では、おなじみの「オーラ・リー」を弾いてみましょう。
「ラブ・ミー・テンダー」という曲でもおなじみですが、原曲は19世紀末にアメリカで出た兵士の愛唱歌でした。
この曲は、右手と左手をうまく交換しながらメロディーを弾くのがポイントです。つなぎめのところが
とぎれてしまわないよう、スムースに交換できるように練習しましょう。
また、この曲に限らずどうしても親指は強い音で弾いてしまいがちですので
他の音とのバランスをとりながら弾いてください。
うまくできたら、次の節に進みましょう。